お客様から、よく聞かれるご質問をまとめました。

Q 防水層が一部ふくれているが
A
ほとんどのふくれは防水の効力を失っていませんから、すぐに漏水につながるものではありません。しかし、徐々に大きくなってきたり、ふくれの中に水が入っているものは放置していますと防水層が破れて漏水につながります。

Q 防水層がつっぱって浮いているが
A
立ち上がり面と平面との取り合い部(切付)によく見られます。長い年月を経て建物のわずかな動きに防水層が追随したことによります。
アスファルト防水を例に見ますと、この工法では防水層を幾層にも重ねており、最上層のみの剥離がほとんどですが、放置しておけば、次の防水層も破れて漏水につながります。

Q 雨が降った後、所々に水たまりができるが
A
防水層に異常がなければ、特に問題はありません。
陸屋根の場合は水がドレン(配水管のあるところ)に流れるように屋根自体に勾配をとっていますが、それが十分でない場合良く見られます。
ドレンの近くに水が溜まる場合、防水の改修工事でもある程度水の流れを良くすることができます。

防水工事についてご質問がありましたらこちらへお寄せ下さい。
内容によっては質問された方の了解を得て掲載させていただきます。